ビジネス概要

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ビジネス概要

EU圏を代表する金融機関、BNPパリバ

BNPパリバはEU圏、そして世界を代表する金融機関のひとつです。世界64の国と地域に約18万4千人の従業員を抱え、数々の金融サービス分野において中心的ポジションを確立しています。

 

日本市場に根差す外資系金融機関

日本でも長期にわたり、日本市場に根差した外資系金融機関としての地位を築いてきました。

BNPパリバと日本との関わりは、今から150年以上前の幕末まで遡ります。慶応3年(1867年)、パリ国立銀行(BNP)の前身である国立パリ割引銀行が横浜支店を開設、明治40年(1907年)には、パリバが日本政府による欧州市場での外債発行に参画しました。

現在日本では700名を超える社員が、証券銀行資産運用保険のビジネスを通じて日々お客様をサポートしています。

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BNPパリバ証券

BNPパリバ証券株式会社は、機関投資家・事業法人をはじめとする日本のお客様のニーズに応じた、革新的かつ高度な金融サービスを提供しています。

  • 金利
  • 株式・派生商品
  • 外国為替
  • クレジット
  • リサーチ
  • 資本市場
  • セキュリティーズサービス

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BNPパリバ銀行

グローバルな拠点網を活かし、資金調達支援や企業財務に関するソリューションの提供など、事業法人をはじめとするお客様のさまざまなニーズにお応えする包括的サービスを提供しています。

  • トランザクション・バンキング
  • ローン・シンジケーション
  • 資源・エネルギー・インフラプロジェクトファイナンス
  • 外国為替
  • M&A

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BNPパリバ・アセットマネジメント

機関投資家や販売会社を通じて個人投資家などのお客様向けに、包括的な資産運用サービスを展開しています。BNPパリバグループの豊富な経営資源と信用力を背景に、日本におけるお客様の多様な資産運用ニーズに即した最適な投資ソリューションの提供に努めています。

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BNPパリバ・カーディフ

日本では、カーディフ生命とカーディフ損保という2つの姉妹会社がそれぞれの強みを活かし、「カーディフ・ジャパン」として事業を展開しています。2000年4月の設立以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで相乗効果のある保険商品を開発・提供しています。

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